6月8日に花の日礼拝を行いました。
花の日礼拝では、花の美しさや生命の大切さ、神様への感謝の気持ちを持てるように、
讃美歌を歌い、聖話を聞きました。
この日子どもたちは各家庭から花を持ち寄り、たくさんの花を見て、
「綺麗だね!」
「なんかお花のいい匂いだね!」
と様々なことを感じていました。
そしてその花を花束にしたり、アレンジメントしたりして、
日頃祈り、支えてくださっている方々に各年級でお届けに行きました。
天気が心配でしたが、にじさん(年長児)は園医の戎先生と歯科の榎本先生に。
ことりさん(年中児)は西南女学院の院長と大学の学長、
そのあとシオン山教会まで歩いて行き、伊藤牧師に。
年少児は守衛さん、ひよこグループは事務と労務の方々にお届けに行くことができました。
お届け先では花を渡し、讃美歌を歌ったり感謝の言葉を伝えたりし、喜んでいただけたようで、子どもたちも嬉しそうでした。
これからも花を大切にし、花のように子どもたちもすくすく大きく成長するよう願っています。
花の日礼拝では、花の美しさや生命の大切さ、神様への感謝の気持ちを持てるように、
讃美歌を歌い、聖話を聞きました。
この日子どもたちは各家庭から花を持ち寄り、たくさんの花を見て、
「綺麗だね!」
「なんかお花のいい匂いだね!」
と様々なことを感じていました。
そしてその花を花束にしたり、アレンジメントしたりして、
日頃祈り、支えてくださっている方々に各年級でお届けに行きました。
天気が心配でしたが、にじさん(年長児)は園医の戎先生と歯科の榎本先生に。
ことりさん(年中児)は西南女学院の院長と大学の学長、
そのあとシオン山教会まで歩いて行き、伊藤牧師に。
年少児は守衛さん、ひよこグループは事務と労務の方々にお届けに行くことができました。
お届け先では花を渡し、讃美歌を歌ったり感謝の言葉を伝えたりし、喜んでいただけたようで、子どもたちも嬉しそうでした。
これからも花を大切にし、花のように子どもたちもすくすく大きく成長するよう願っています。